ファンタジーゲートの夜

前編で盗賊に奪われたベーコンは飢えた冒険者の容赦ない盗賊狩りのおかげで無事奪還されました。

ラズニーさんのドスのきいた「あたしのベーコン!!」の声を店員は忘れない。(ガクブル

村に平和の戻ったところでお待ちかねの夕食タイムです。

取り戻されたベーコンは景気よく厚切りで焼かれていきます。

右側の真っ赤な肉は行商のコノスさんが持ってきたダチョウのお肉です。

鳥のお肉なのに牛の赤身にも負けないどっしり感があります。

山盛りのパンとチーズにサラダ。キッチンの定番である古代麦黒パンは肉との相性抜群です。

大きな赤唐辛子にオリーブを持ったプレートがまたなんともファンタジック。

コストマリーさん特製のウサギのシチュー。

雨降りで冷えた体にしみわたります。

隅っこの方ではペンギーノキッチン主催の燻製講座が開かれました。

こちらはカキの燻製のオリーブオイル漬け。

缶詰で買うとそこそこお値段はりますがそこは自作できる強みでたっぷりサイズです。

甘口のワインと相性が良いのでミードにもきっと合うだろうと頑張って持ち込みましたが大正解でした。

スモークポットとスモークウッドを使って簡単な燻製を体験していただきました。

ネタはカニカマとカマンベールとスパムを使ってみました。

スパムのサイズがおかしいけど気にしない。

雨降りのせいでウッドが湿気ていたのか火のつきが悪くて苦労しましたが、

食材が燻されていくのを生で見ることができて皆さん楽しんでいただけたようです。

燻製体験のおまけ、自家製のスモークサーモンも大好評でした。

お刺身用のでっかいサクを丸っと燻したので市販品より柔らか。

盛りだくさんな晩餐ですが何かお忘れではありませんか?

そう、昼間いっぱい釣られたお魚はちゃんと料理されました。

写真が残っていなかったので試作した時の写真になりますが、

魚と一緒に香味野菜とベーコンの脂身をホイル焼きにした「マスのラルド焼き」で奴座います。

淡白な魚にラードが吸われて風味が増しています。

以上、書き手がずっとカフェ店員兼調理人やってて冒険に出ていなかったので、

完全にイベントレポートというより食レポでしたがいかがでしたか?

次にゲートが開かれる刻はどんな出会いがありますことやら。

その時を楽しみにお待ちしてます。

 

ファンタジーゲートのトゥギャッターまとめはこちら

https://togetter.com/li/1170437

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です