年末特別企画

11月になりました

早いもので、今年もあと一か月となりました。

思えば今年の春、ペンギーノキッチンという活動を開始して、春にはお誕生日コンベンションや関西ファンタジー村、夏にはTRPGフェスティバル、秋に星降る森の魔法市、そして冬のファンタジーゲート…と、実に好調な滑り出しを切り出すことができました。

これもいつもお世話になっている皆様のおかげと思いまして、お礼と言うにはちょっと足りないけど、お返しくらいできないかなーと思い、こんな企画を立ててみました。

 

シュトーレン

数年前から、毎年うちでは11月になると、ドイツのクリスマス祝祭菓子「シュトーレン」を作り、クリスマスケーキの代わりとしています。これまで近しい友人や来客などにも振る舞わせていただいたりしており、その際には大変好評でありました。

クリスマスケーキ代わり、と言うと華やかなイメージをお持ちかもしれませんが、見た目は案外地味です。(笑

気の利いたパン屋さんなどで売っているのを見たことがある人も多いと思いますが、大きめのパンにたっぷり粉砂糖がかかっている、と言ったイメージではないでしょうか。

元々は年末の保存食で、古くなった乾物の処理の一環だったようです。

作り方は割と簡単ですが、とりあえずお酒にドライフルーツを漬け込ん(この辺が乾物処理工程w)で、バターリッチな生地に練りこんで焼き上げる、というもの。

焼けたら暖炉の上に置いて熟成させ、12月になったらひと月かけて少しずつ切り取って食べるのが習慣らしいです。クリスマスのオーナメントカレンダーなどを近くに置いて、一切れ切ってはオーナメントを手にとりツリーにかける、とかが現地の子供にとってうれしかったりするのでしょうか。微笑ましい図が目に浮かびます。

熟成するうちにフルーツにしみこんでいたラム酒が生地にしっとりなじんでいき、表面の粉砂糖もバターリッチの生地に浸透していき、香り高く豊かな風味になっていきます。

うちは二人とも甘党なのでフルーツとナッツを多めに入れて焼き上げ、ホイップクリームなどを添えて、朝のコーヒーと共に一切れずつ食べるのが習わしになっています。「カロリー? …いえ、知らない言葉ですね」

何やら説明ばかりが長ったらしく、何だよこれ自慢かよ、と思われたかもしれません。(笑

でも勘の良い皆さんはお気づきでしょう。

今年はこのシュトーレンを多めに作って皆さんにお分けしようかなーと言うわけです。

 

シュトーレン頒布について

ごめんなさい、お礼と言いつつ無料にはできないんですけど。(苦笑

たくさん作れたらその分少しだけお安くできるので、もし今年のケーキがまだ決まってない方がいらっしゃるようなら、ご一緒にどうですかー、というお誘いで御座います。

ほぼ材料原価と送料(※着払いになる予定です)で2000+(1100~1500)円ほどを見込んでいます。

※〆切である11月24日までに受け付けた数によって多少の減額があるかもしれません。

 

頒布をご希望の方はTwitterのペンギーノキッチン宛にダイレクトメールにてお知らせください。

折り返し申し込み方法の詳細をお知らせいたします。

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